2009年10月07日
痴呆性高齢者の癒しの居住空間
障子を通して採り入れられた柔らかな光が、部屋を包みます。
慣れ親しんできた家のイメージを大切にし、木の床の柔らかさ、障子からの光の温かさなど、落ち着く生活空間づくりとしました。
特別養護老人ホーム いなさ愛光園は、1998年に 医療福祉建築賞 を受賞しました。
慣れ親しんできた家のイメージを大切にし、木の床の柔らかさ、障子からの光の温かさなど、落ち着く生活空間づくりとしました。
特別養護老人ホーム いなさ愛光園は、1998年に 医療福祉建築賞 を受賞しました。
Posted by kokyosekkei at 13:07
│ヘルスケア・デザイン