2009年07月02日
横浜現場の打ち合わせ
先日は、横浜市内に設計中の「有料老人ホーム」の定例会議がありました。
第25回目の定例会、その後、技術的な内容を検討する「分科会」を行いました。
分科会では、建築、電気・衛生・空調設備についての打ち合わせです。
7月1日 現在の現場の様子です。
基礎の配筋が終わり、地下1階部分の柱・壁の配筋が始まりました。
1階の床レベルから見たところです。
鉄筋コンクリート造の建物を人の身体に例えると、鉄筋は骨、コンクリートは肉になります。
この後、建物の肉にあたるコンクリートを打ち込むための型枠を組み立てる作業へ進んでいきます。
壁配筋、スぺーサー取付の様子です。
こうした建築現場の作業は、基本的に職人さんの手作業で進められています。
梅雨時期の蒸し暑い中で、職人さんが頑張ってくださっています。
第25回目の定例会、その後、技術的な内容を検討する「分科会」を行いました。
分科会では、建築、電気・衛生・空調設備についての打ち合わせです。
7月1日 現在の現場の様子です。
基礎の配筋が終わり、地下1階部分の柱・壁の配筋が始まりました。
1階の床レベルから見たところです。
鉄筋コンクリート造の建物を人の身体に例えると、鉄筋は骨、コンクリートは肉になります。
この後、建物の肉にあたるコンクリートを打ち込むための型枠を組み立てる作業へ進んでいきます。
壁配筋、スぺーサー取付の様子です。
こうした建築現場の作業は、基本的に職人さんの手作業で進められています。
梅雨時期の蒸し暑い中で、職人さんが頑張ってくださっています。
Posted by kokyosekkei at 18:06
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