2008年08月28日
健康・快適空間のこんな工夫【高齢者施設】
【高齢者施設 設計のこんな工夫】空間の仕掛けに、かつて馴染んだ道具や日本の伝統的なしつらえを用いると、生活行為の手続性を回復してゆく上での手がかりとなります。上り框や床の間、座敷と襖の開閉など、公私の空間を豊かに活かすことにより、高齢者にとって消えてしまっていた行為や動作へと誘導することが可能です。
|
Posted by kokyosekkei at 09:05
│ヘルスケア・デザイン
この記事へのコメント
はまぞう管理人のひでＧです。
見た目にもすてきなレイアウトです。見た目だけでなく実益もあるってことがすばらしいと思いました。
見た目にもすてきなレイアウトです。見た目だけでなく実益もあるってことがすばらしいと思いました。
Posted by ひでG at 2008年08月28日 09:39
ひでGさま
コメントをありがとうございます。
ブログは、まだまだ勉強中です。
良いプロモーションができればと、思っております。
これからもよろしくお願いいたします。
コメントをありがとうございます。
ブログは、まだまだ勉強中です。
良いプロモーションができればと、思っております。
これからもよろしくお願いいたします。
Posted by kanto
at 2008年09月01日 12:46
at 2008年09月01日 12:46
画像一覧 
