2008年09月01日
健康・快適空間のこんな工夫【高齢者施設】
【高齢者施設 設計のこんな工夫】内装の色彩や様々なサインも重要であり、場所・文字の大きさ・色の使い方に配慮します。白内障場合、水晶体の黄変化によって黄色や青色が見えにくくなるといった現象が起き、色彩の誤認を生じやすくなるので、色彩を利用した案内標識等のサインにおいて十分に留意する必要があります。(写真は 特別養護老人ホーム 掛川福祉ノ郷)
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Posted by kokyosekkei at 09:05
│ヘルスケア・デザイン