聖隷浜松病院の壁面レリーフ
聖隷浜松病院の壁面レリーフのご紹介をします!
2001年2月に竣工した『聖隷浜松病院 (第三期工事)』
エントランス脇の吹き抜けのロビーには、壁面レリーフがあります。
このレリーフは
生命の誕生―新しい星の生まれる瞬間―を表現しています。
同時に、病院の増改築に伴い、
新たな出発や21世紀に向けての出発をイメージしたものです。
制作は、彫刻家の見崎泰中氏です。
聖隷浜松病院
建築主:社会福祉法人 聖隷福祉事業団
構造規模:SRC造
述床面積:51、942㎡
計画地:静岡県浜松市
株式会社公共設計は、
病院・医院・高齢者・福祉建築をメインに
さまざまな建築の設計活動をしています。
高齢者施設・老人介護施設の企画・設計・コンサルタント
医院設計・病院設計・クリニック設計・医院開業の一級建築事務所
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